病院の沿革
1954年5月 | 頴田村国民健康保険診療所として内科、外科、産婦人科を設け病床数13床にて発足 |
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1955年2月 | 小児科増設 町制施行に伴い町立頴田病院と改称 |
1958年10月 | 耳鼻咽喉科増設、診療棟を増築し37床へ増床 |
1961年5月 | 眼科増設、診療棟を増築し53床へ増床 |
1967年 | 現在地に新築移転、病床数96床 |
1993年7月 | コンピューター断層撮影装置導入 |
2005年 | 飯塚市との合併により飯塚市立頴田病院へ名称変更 |
2008年4月 | 医療法人博愛会に委譲 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療後期研修プログラム認定施設 |
2009年4月 | 人工透析センター開設 |
2009年12月 | 一般病棟入院基本料を算定開始 |
2010年1月 | 亜急性期病床へ一部を変更 |
2010年4月 | 日本透析医学会 教育関連認定施設 在宅療養支援病院 届出 |
2012年4月 | 日本在宅医学会 在宅医療専門医研修プログラム認定施設 |
2012年5月 | 新病院 新築移転 乳房X線撮影装置導入 |
2012年7月 | 厚生労働省在宅医療拠点事業を採択 地域医療・介護連携活動の推進開始 |
2012年12月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料2を算定開始 |
2014年8月 | 療養病棟入院基本料1を地域包括ケア病棟入院料1へ移行 |
2015年11月 | 電子カルテ・オーダリング導入 |
2016年4月 | 婦人科 開設 |
2017年1月 | CHJ(Community Hospital Japan)設立 |
2017年5月 | 短時間通所リハビリテーション“りらいふ”開設 |
2017年10月 | 京都大学臨床研究フェローシップ 開始 |
2018年1月 | シンガポール St Lukes Hospital 教育研究パートナー 調印 |
2018年6月 | 医療法人博愛会 頴田病院10周年記念式典 |
2020年10月 | 日本在宅医療連合学会 第2回地域フォーラムin福岡 本田大会長として開催 ユマニチュード研修開始 |
2021年6月 | 新型コロナウイルス感染症病床開設 |
2023年10月 | 新在宅医療センター棟完成 |
2024年2月 | 特定行為研修指定研修機関指定(在宅・慢性期領域) |